更新日:2014/11/23

わたしは、40代のはじめにマイホームを新築した主婦です。20代の終わりに結婚してから2人の子供にも恵まれましたが、ずっと交通の便が良い街に中心地にある賃貸マンションで生活をしていました。小学生の高学年と中学生になった子供たちがどうしても犬を飼いたいと言うようになり、子供たちが大きくなるにしたがって風呂場やトイレがせまく収納スペースも少なすぎて不便に感じるようになってきたので、思い切って緑が多い郊外にマイホームを建てることにしました。

はじめは建売で十分だと思っていたのですが、モデル住宅をたくさん見て回るうちにだんだんいろいろと細かい要望を叶えてもらうことができる、注文住宅にすることに決めました。家を建てるときにこだわったのは、子供部屋や夫婦の寝室をはじめとして収納家具をできるだけ作り付けにすることです。わたしの住んでいる地域は大きな地震が来るかもしれないと言われれるので、家具が倒れてこないようにクローゼットや本棚、デスクなどを設計の段階からできるだけ作り付けにするようにしてもらいました。

また楽しい一家団欒の場を過ごすことができるように南向きのリビングをできるだけ広く取り、わたしも料理や後片付けをしながら家族の会話に加わることができるように対面式のキッチンにしました。念願だったビルトインの食器洗い機も入れたので、とても便利に利用しています。収納スペースをたくさん取ってゆったりと暮らすことが願いでしたが、脱衣用場に扉のある棚を作ったり階段の下や屋根裏に収納場所を取るように設計をしてもらったので、スーツケースやお雛様、使わない時に扇風機やストーブをしまうのに役立っています。

家と土地を合わせて3300万円ほどになり現在まだ銀行に2000万円近いローンが残っており、月々85000円、年2回のボーナスの時には30万円程度を返済していますが、銀行は保険のお金がいらないので、楽で助かっています。夫が退職をした時に退職金で残りの住宅ローンを全て支払いたいと思っているのですが、現在退職金もどんどん減っているのでどの程度老後の予算を残すことができるか、少し不安を感じています。しかし家族の希望を活かすことができる暮らしやすいマイホームを持つことができ、満足しています。











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